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iphoneのバッテリー、どれくらい持つ?2年以上放置してると危険!?
[2016.12.05] スマホスピタル神戸三宮
こんにちは。スマホスピタル 神戸三宮店の浜田です。
今日はiphoneのバッテリーの耐用年数について、
お話していきたいと思います。
iphoneのバッテリーの耐用年数は、
一般的に1年半〜2年ほどと言われています。
つまり、お客様がiphoneを購入してから1年半もすれば、
バッテリーの劣化が顕著となるわけです。
そしてバッテリーが老朽化すると、
iphoneに様々な弊害が生じます。
例えば、電池の持ちが悪くなることはもちろん、
最悪の場合、バッテリーが爆発する可能性だって考えられるのです。
事実、過去にはiphone3や4sなどの機種に、
バッテリーの爆発が相次いだとの報告が寄せられていました。
以上のことから、
iphoneのバッテリーを長年放置しておくのは、あまり宜しくないと言えるでしょう。
ですので、
iphoneを購入されて、2年以上経過している方は、
いま一度、
バッテリーの交換を検討されてみてはいかがでしょうか。
もしよろしければ、
当店でその作業を承りますので、ぜひご相談頂ければと思います!
それでは、
今回のお話は以上です。
皆様のお問い合わせとご来店を、
スタッフ一同、心よりお待ち致しております!
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